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マヤさんが入室しました マヤ (明け方のセントラル。 薄明に照らされた街並みはまだ眠っている。 マヤ (そんな、喫茶EBの裏手にて。 獣騎士ニャルゴさんが入室しました 獣騎士ニャルゴ (ガツガツガツと、地面を削る音。 獣騎士ニャルゴ (バックしながら、重金の爪で器用に……これは……耕している……! マヤ (そこへ粉末にしたカロリーブロックを撒いている マヤ ……こんなところかな。(うむ、と耕した10td²の畑を見遣って マヤ ブック。(指パチすると開かれた分厚い魔導書が出現。 マヤ 土よし、畝よし、肥料よし……土を休ませる……なるほど。半々ローテが良いのか…… ミスティさんが入室しました マヤ (持ち込んだジャガイモをナイフで半分にして、埋めていく マヤ 残り半分はどうするかな…… ミスティ (裏口から出てきて)ふぁあ… ミスティ ん?おぁ、いるじゃん人!やっだ恥ずかしい…ってマヤか(ピンクの猫パジャマ マヤ ……ミスティ。おはよう。(いつもの格好だが……頬や鼻頭が土汚れ マヤ 何か植物持ってないか? ミスティ おはよ、何?この前のマジだったの?(畑見遣って ミスティ マンドラゴラと謎の金色の林檎なら余ってるよ(冷蔵庫に マヤ カレーまでいけるかは判らないが…… マヤ マンドラゴラ、りんご。 貰っても良い? ミスティ (うーん?と寝起きの額に人差し指つけて)…林檎って畑に植えるものだっけ ミスティ まぁいいやいいや、持ってくるわ マヤ りんごは違うかも。 鉢? 獣騎士ミレインさんが入室しました 獣騎士ミレイン (そこへピョンピョンと戻ってくるもう一体の獣騎士 ミスティ (冷蔵庫に入れられてぐったりしたマンドラゴラと金色の林檎を持ってくる 獣騎士ミレイン (戻ったよ、と言うように耳を震わせる――と、上空には石や瓦礫の塊が重力操作で浮いている…! ミスティ なんかペット多いね…? マヤ よく言われる。(ミスティに近付いて マヤ ……弱ってる。寒かった?(マンドラゴラ見て ミスティ 冷蔵庫だし… マヤ 確かに……(受け取って ミスティ あとは…この子トマトか…ぷぷふふ… ミスティ 思い出すにウケるー…あーいけないいけない、朝からお腹壊れる ミスティ この善良なキラープチトマトも植えといて! マヤ ……? わかった(どうした?と言いつつも受け取り マヤ (まずはマンドラゴラ。畑の真ん中あたりに行き、浅く掘って差し込むように植える マヤ ……これだけだと栄養不足かな…… マヤ ……ぁ。そうだ。(火種マークを頭上に浮かべて。 ミスティ …マンドラゴラってカブとかダイコンでしょ?適当でもいいんじゃ? マヤ でも、大きく育つときっと助かる(懐ごそごそ。取り出すのは――”鱗” マヤ (否、正確には鱗だったもの。 先日、喫茶を覆った襲撃の残滓。 マヤ (奇跡的に残ったその破片が、すり潰され半ば粉末気味となったもの。 マヤ ……物は試し。(サラサラ~っと投入して、埋める……! ミスティ DIYもここまでくると… ミスティ (しゃがんで)まー守護はたっぷり通う地面だし、そのへんの農村より育つかな マヤ (隣にキラープチトマトを植える。 本来は種だけだろうが、まぁ、果汁部分も肥料になるだろう。 マヤ だと良いな。(うん、と マヤ (立ち上がると畑の外に行き、両手を前に 獣騎士ミレイン ―――(そこへ石瓦礫を下ろす――と マヤ (重力操作、何やら組み上がっていく…… 獣騎士ミレイン (バキバキガシャガシャ マヤ ――『ヘパイトス』。(掌に浮き出るのは、蒼い稲妻を帯びた炎。 マヤ (それを、何やら形取った瓦礫に押し込むと―― 畑騎士ギガースさんが入室しました 畑騎士ギガース マ”。 畑騎士ギガース (2mほど、ずんぐりとしたゴーレムだ…! マヤ よし。(上出来なのか満足そうに ミスティ 全自動世話係ってとこ? マヤ ああ。 農園の知恵と、豊穣の福音を与えている。 ミスティ それは、普通の野菜が無いのが惜しいね マヤ 一応、じゃがいもはある。 …今はそれで我慢。 畑騎士ギガース マ”。(早速喫茶の方に行くと、水をもらってきたのか 畑騎士ギガース (本人からすれば小さなジョウロで水撒きを マヤ 完璧ではないかもしれないけど、居ない間はある程度任せられる筈。 マヤ 多分。 マヤ (いいよ、と指示すると残りの獣騎士達は粒子となって消える 獣騎士ニャルゴさんが退室しました 獣騎士ミレインさんが退室しました ミスティ ひと段落したみたいだし、朝飯食べて領域まで行ってくるか(のびのび マヤ ……私も行く。良い? マヤ 何か採れるかもしれないし。 ミスティ 平気?日帰りってわけじゃぁないんだけど マヤ 山籠り? いいよ。 ミスティ よっし、じゃぁ着替えてくるか…あ、マヤ マヤ ? ミスティ 長距離移動用のとかないの? ミスティ (ぱたぱた両手モーション マヤ うん。あるよ。 ミスティ ひゅー、行き帰りが楽で助かる ミスティ (やったぜ、といった感じで喫茶地下に マヤ (着替えもないので外で待機。 マヤ ……(唇に指先を添えて、空に向けてふぅ、っと マヤ (そして、空に粒子が集まって―― 獣騎士ライグリーさんが入室しました 獣騎士ライグリー YAHOOOOOOOOOO! 獣騎士ライグリー (巨大な鉄の鳥が!喫茶上空を滑空する! ミスティ (軍服にマント羽織り、広場側に出てくる)鳥じゃん マヤ うん。ひとっ飛び。 獣騎士ライグリー (エアブレーキを一度踏んで、着地。 ミスティ お邪魔しまーすっと(胴に手をつくと軽やかに跳び、背に 獣騎士ライグリー YAッ マヤ (同じくひょいっと背に 獣騎士ライグリー HOッ マヤ それじゃあ、行こっか。しっかり捕まってて。 ミスティ はいはいよっと 獣騎士ライグリー (甲高く吼えると、飛翔! 獣騎士ライグリー (鋼の翼をはためかせ、上昇すると――収束音 マヤ 結構速いから――(という警告は 獣騎士ライグリー (翼後部のジェットノズルが、爆音と共に迸る――――! ミスティさんが退室しました 獣騎士ライグリー (いきなり亜音速近くまで加速した飛翔体。 一瞬で星のように遠くなって。 マヤ (はたして届いただろうか―― マヤさんが退室しました 獣騎士ライグリーさんが退室しました 畑騎士ギガース (のんきに空にむかってバイバイ 畑騎士ギガース (そしてのそのそと。畑の騎士の戦いの始まりだ…! 畑騎士ギガースさんが退室しました
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2021年ドラフト候補 投手 175cm 83kg 右投右打 玉野光南→帝京大 1997年度生(2年目) 2021年 千葉ロッテマリーンズ ドラフト3位指名 1年目の都市対抗で最速154キロを記録し、話題に。自信のあるというカーブを織り交ぜ、JFE東日本相手に好投した 指名者コメント一覧2021年度第5回、日本ハム:1位(20/11/29) 第6回、ロッテ:1位(20/12/26) 第7回、ヤクルト:1位(21/01/30) 第8回、広島:1位(21/02/28) 第9回、横浜:1位(21/03/06) 第10回、ヤクルト:1位(21/04/03) 第11回、横浜:1位(21/04/10) 第12回、中日:1位(21/04/24) 第13回、オリックス:1位(21/04/28) 第14回、横浜:2位(21/05/03) 第15回、ロッテ:1位(21/05/04) 第16回、横浜:2位(21/05/08) 第17回、巨人:1位(21/05/16) 第18回、横浜:1位(21/05/22) 第19回、横浜:1位(21/05/29) 第21回、西武:1位(21/05/30) 第22回、阪神:1位(21/06/05) 第23回、横浜:1位(21/06/13) 第24回、横浜:2位(21/06/19) 第25回、巨人:1位(21/06/27) 第26回、西武:1位(21/07/11) 第27回、阪神:1位(21/07/22) 第28回、ヤクルト:1位(21/07/23) 第29回、西武:2位(21/07/31) 第30回、巨人:1位(21/08/13) 第31回、横浜:1位(21/08/27) 第32回、ロッテ:1位(21/09/05) 合議制第1回、オリックス:1位(21/09/18) 第33回、広島:1位(21/09/23) 第34回、巨人:1位(21/09/25) 第35回、ヤクルト:1位(21/09/27) 第36回、横浜:1位(21/10/01) 合議制第2回、横浜:2位(21/10/02) 第37回、横浜:1位(21/10/03) 第38回、中日:2位(21/10/06) 第39回、広島:2位(21/10/08) 第40回、中日:2位(21/10/09/昼) 第41回、オリックス:1位(21/10/09/夜) 第42回、横浜:1位(21/10/10/昼) 合議制第3回、ヤクルト:1位(21/10/10/夜) URL一覧ドラフトレポート スポナビ 中日スポーツ 週刊ベースボール ウィキペディア ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 球歴 一球速報(投手成績) 三菱自動車倉敷オーシャンズ公式HP 指名者コメント一覧 2021年度 第5回、日本ハム:1位(20/11/29) 思ってた以上に良くなってたし、あのままいけば本番も1位あるで 直球もカーブもすこ 第6回、ロッテ:1位(20/12/26) 速球は最速154キロを計測する本格派右腕 コントロールや変化球の精度も良く、特にカーブの緩急は抜群 先月の都市対抗でも圧巻のパフォーマンスを見せた社会人No.1右腕候補 文句無しのドラ1やろな 第7回、ヤクルト:1位(21/01/30) コメントなし 第8回、広島:1位(21/02/28) 即戦力投手 第9回、横浜:1位(21/03/06) 先発も中継ぎも出来る即戦力。適性やチーム状況によって使い分けて欲しい。 本格派の先発が居ないので個人的には先発起用かなと。 第10回、ヤクルト:1位(21/04/03) コメントなし 第11回、横浜:1位(21/04/10) 今年は高卒投手が豊富なので指名したいが現状のチーム状況では即戦力を指名するしか無いだろう。 昨年栗林に入札しとけばなぁ・・・。 廣畑には本格派として先発を期待。ゴリゴリのストレートでエース格になって欲しい。抑えもいけそう。 第12回、中日:1位(21/04/24) 外れで残ってたら取るしかないわね 先発か後ろのどっちで使うかは悩ましいけど状況を見ながらで 第13回、オリックス:1位(21/04/28) とにかくリリーフが崩壊状態の為早急に手を打つ必要があった。 直球のキレも良くフォークがよく落ちる。 ピンチになっても動揺しないメンタル面なども含めてクローザー候補として獲得。 きっと埋めてくれるだろう 第14回、横浜:2位(21/05/03) コメントなし 第15回、ロッテ:1位(21/05/04) 最速154キロを誇る社会人No.1右腕。 先発中継ぎどちらでもいけそうやけどチーム事情的に中継ぎ起用やな。 1年目からフル回転してもらい、ゆくゆくはクローザーになれる存在。 第16回、横浜:2位(21/05/08) そしてまさかの廣畑が残るというね 今年の右腕即戦力ならNo. 1だと思ってる ボールのキレ、速さ、変化球どれも一級品 リリーフとしても輝けるところも魅力 第17回、巨人:1位(21/05/16) コメントなし 第18回、横浜:1位(21/05/22) コメントなし 第19回、横浜:1位(21/05/29) コメントなし 第21回、西武:1位(21/05/30) あからさまな一本釣り狙いでまさかの競合、先発もリリーフもフル回転できそう。 第22回、阪神:1位(21/06/05) そりゃ最近の試合見てたらそりゃこうするよ 先発リリーフどっちも行けると思うけど今のチーム見たらリリーフかな 勝ちパに入ってくれ 第23回、横浜:1位(21/06/13) 先発中継ぎ両方出来る社会人おそらく?NO.1投手と思ったので指名 今永復活により先発を必ず取らなくてはいけない状況はマシになったものの、どっちにしろ中継ぎいないので指名 第24回、横浜:2位(21/06/19) カットボールが良いと細山田の兄貴も言ってた 第25回、巨人:1位(21/06/27) 戸郷に続く右腕が欲しい。リリーフが安定しだしたのと引き換えにローテ級の右腕が足りなくなった 日本選手権で評価が上がりそうだし、単独で取れれば美味しいわね 第26回、西武:1位(21/07/11) コメントなし 第27回、阪神:1位(21/07/22) リリーフ崩壊中なので即戦力リリーフとして計算できる投手を選択 球速球威はもちろん、変化球のコントロールがいいのがポジれる 栗林よりは若干劣るけど、それでも1年目からセットアッパーいけると思う あくまで私見だが、優勝したら森木でもいいけどV逸なら廣畑入札はマストだと思ってる 第28回、ヤクルト:1位(21/07/23) コメントなし 第29回、西武:2位(21/07/31) コメントなし 第30回、巨人:1位(21/08/13) リリーフなら即戦力 第31回、横浜:1位(21/08/27) 大社で1番能力が高いと思ってる投手が残ってたので指名。MAX154というストレートを持った即戦力先発、また中継ぎも出来るので指名。 第32回、ロッテ:1位(21/09/05) 大卒投手が皆即戦力で1年戦える時代は終わった 2021年ドラフトでは唯一開幕から最後まで結果を残し続けられる選手ではないだろうかと思う とりあえずは先発やらせるけどシーズン終盤に7回とか投げてても驚かない 合議制第1回、オリックス:1位(21/09/18) 社会人№1右腕であり,力強いストレートと切れ味鋭いカットボールが持ち味。 守護神候補として期待。(長野スカウト/代筆:松井雅人) 第33回、広島:1位(21/09/23) コメントなし 第34回、巨人:1位(21/09/25) 安定感がイマイチな先発陣に食い込むことを期待。 菅野抜けるなら優先度は高い。 ビエイラ次第では栗林みたいに抑え起用でもよさそう 第35回、ヤクルト:1位(21/09/27) ちなヤク社会人 正直ハズレで残ってないだろうと思い競合予想で突っ込んだものの一本釣り 無茶苦茶熱い 第36回、横浜:1位(21/10/01) コメントなし 合議制第2回、横浜:2位(21/10/02) ここ最近、評価急落もあってか2位に残っていた。漏れてた中で1番いい投手となると彼と戦略・考えたため迷わず指名 また、即戦力系左腕もありっちゃありだったが、廣畑に行かないのはもったいなくないか?と思った 第37回、横浜:1位(21/10/03) 小園,佐藤と2回くじを外したけど,外れ外れで廣畑とれたなら御の字。 勝手なイメージでリリーフ向きな気がしてるけど,先発でも実績はあるからまずは先発で頑張ってもらいたい 第38回、中日:2位(21/10/06) コメントなし 第39回、広島:2位(21/10/08) コメントなし 第40回、中日:2位(21/10/09/昼) コメントなし 第41回、オリックス:1位(21/10/09/夜) コメントなし 第42回、横浜:1位(21/10/10/昼) コメントなし 合議制第3回、ヤクルト:1位(21/10/10/夜) 3度も重複してクジが外れるなら野球の神様がヤクルトファンを獲れと言っている様なもの。 先発に期待したいが、このチーム状況だと抑えかもしれない。 URL一覧 ドラフトレポート http //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4435.html スポナビ https //baseball.yahoo.co.jp/npb/draft/players/471/hirohata_atsuya 中日スポーツ https //www.chunichi.co.jp/chuspo_sports_sokuho/npb/draft?sj_page=playerinfo_3081 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/19970162/ ウィキペディア https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%A3%E7%95%91%E6%95%A6%E4%B9%9F ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=12031 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-7614.html 球歴 https //www.kyureki.com/player/8958/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerHomePage.action?playerId=1711257 teamId=33359 三菱自動車倉敷オーシャンズ公式HP https //kurashiki-oceans.jp/players/ 名前 コメント
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俺は虐食おにいさん!ゆっくりを苛めて食べるのが生きがいの男 「大変だ!ゆっくりの大群が!」 「このままじゃおらさ畑が・・・」 「ゆっゆっゆ!まずはこのむらのごはんをもちさり、せんねんゆートピアのいしずえとするんだぜ」 「待てい!そこのクソ饅頭ども!」 「虐食おにいさんが来てくれた!これで勝てる!」 「あにいさんあいつらをちゃっちゃと追っ払ってくれ」 「おおよ!おにいさんにかかればこんな奴ら朝飯前だぜ」 「ゆゆ!でたな虐食おにいさん!みろ!いだいなるどすまりささまからうけたまわったむてきのまりさぐんのかずを!きょうこそ虐食おにいさんさいごのひだぜ!」 「ああ200匹はいるだろうな」 「これだけいれば虐食おにいさんといえくいきれまい!ものどもぎったんぎったんにしてやるんだぜ!」 「クソ饅頭の癖に俺に挑むってか、後悔すんなよ!」 「ゆっゆっゆ!どうしたんだぜ虐食おにいさん!たべるぺーすがゆっくりすぎるんだぜ」 「クソが!後どんだけいやがる!」 「ゆっゆっゆ!めいどのみやげにおしえてやるんだぜ!まだ132ひきものこってるんだぜ!」 「クソまだ3分の1しか食えてないってのか」 「あさめしまえじゃなかったのかだぜ?しょせんにんげんなんてこんなもんだぜ」 「嘘だろ!虐食おにいさんが負けるだと!」 「ああもうこの村もおしめえだべ」 「あーだめだ食い切れん。ごっそうさん」 「ゆーっゆっゆっゆ!虐食おにいさんやぶれたりだぜ!やりましたぜどすまりささま!」 「うーし食後のデザートいこか」 「ゆ!もうくえないんじゃなかったんかだぜ!」 「馬鹿かお前デザートは別腹ってのは常識だろ。今のは朝飯だ」 「ゆ!まだつよがりを」 「あーこんだけすいーつ(笑)を味わったわのは久々だわ」 「ゆゆゆゆ!でもまだ80ぴきものこっているんだぜ!もうげんかいなんだぜ!」 「ああごっそうさん。さてそろそろ10時のおやつだ」 「ゆー!」 「うふふふふふふさすがにこれいじょうはむりn」 「なんだもう昼か昼飯の」 「uーーーーーーーーーーーーーーー!」 虐食おにいさん 「君が虐食おにいさんかね?この間は部下が大変お世話になったね。話は聞いているよ何でも我ら千年ゆートピア計画を邪魔して回っているそうじゃないか」 「お前がどすまりさ様とか呼ばれているクソ饅頭か」 「なんと下劣な言葉使い!これだから人間は」 「うっせ食うぞってか食う」 「思い上がりも程々しい!己のひ弱さを悔いて死ぬがよい!ドススパーク!」 「っつくおぉぉぉぉぉぉ!」 「ふむ他愛の無い」 「それはどうかな?」 「ゆ!誰だ貴様は!」 「おいおいこのクソ饅頭目の前にいた人間のことも覚えてねえのか馬鹿か?馬鹿だろ脳みそに餡子でも詰まってんじゃねえのか?」 「貴様虐食おにいさんか!なぜわがドススパークを食らって生きておる!」 「ドススパークとやらの熱量を俺の脂肪を燃焼させる事に回して打ち消したのさ!おかげでこんなにスレンダーになっちまったぜ」 「馬鹿な!」 「とりあえずこの責任とって貰おうかな」 「やめろ!われに近づくな!われは千年ゆートピアの王になるどす・・・」 「いただきます」 「ぐわー」 「八意先生俺の糖尿大丈夫でしょうか?それに最近足にも水たまってるみたいなんですが」 「ご臨終です」 おしまい 虐食おにいさんホントはこっちが書きたかった でも食ってるばっかで苛めてねえじゃん このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/723.html
俺は虐食おにいさん!ゆっくりを苛めて食べるのが生きがいの男 「大変だ!ゆっくりの大群が!」 「このままじゃおらさ畑が・・・」 「ゆっゆっゆ!まずはこのむらのごはんをもちさり、せんねんゆートピアのいしずえとするんだぜ」 「待てい!そこのクソ饅頭ども!」 「虐食おにいさんが来てくれた!これで勝てる!」 「あにいさんあいつらをちゃっちゃと追っ払ってくれ」 「おおよ!おにいさんにかかればこんな奴ら朝飯前だぜ」 「ゆゆ!でたな虐食おにいさん!みろ!いだいなるどすまりささまからうけたまわったむてきのまりさぐんのかずを!きょうこそ虐食おにいさんさいごのひだぜ!」 「ああ200匹はいるだろうな」 「これだけいれば虐食おにいさんといえくいきれまい!ものどもぎったんぎったんにしてやるんだぜ!」 「クソ饅頭の癖に俺に挑むってか、後悔すんなよ!」 「ゆっゆっゆ!どうしたんだぜ虐食おにいさん!たべるぺーすがゆっくりすぎるんだぜ」 「クソが!後どんだけいやがる!」 「ゆっゆっゆ!めいどのみやげにおしえてやるんだぜ!まだ132ひきものこってるんだぜ!」 「クソまだ3分の1しか食えてないってのか」 「あさめしまえじゃなかったのかだぜ?しょせんにんげんなんてこんなもんだぜ」 「嘘だろ!虐食おにいさんが負けるだと!」 「ああもうこの村もおしめえだべ」 「あーだめだ食い切れん。ごっそうさん」 「ゆーっゆっゆっゆ!虐食おにいさんやぶれたりだぜ!やりましたぜどすまりささま!」 「うーし食後のデザートいこか」 「ゆ!もうくえないんじゃなかったんかだぜ!」 「馬鹿かお前デザートは別腹ってのは常識だろ。今のは朝飯だ」 「ゆ!まだつよがりを」 「あーこんだけすいーつ(笑)を味わったわのは久々だわ」 「ゆゆゆゆ!でもまだ80ぴきものこっているんだぜ!もうげんかいなんだぜ!」 「ああごっそうさん。さてそろそろ10時のおやつだ」 「ゆー!」 「うふふふふふふさすがにこれいじょうはむりn」 「なんだもう昼か昼飯の」 「uーーーーーーーーーーーーーーー!」 虐食おにいさん 「君が虐食おにいさんかね?この間は部下が大変お世話になったね。話は聞いているよ何でも我ら千年ゆートピア計画を邪魔して回っているそうじゃないか」 「お前がどすまりさ様とか呼ばれているクソ饅頭か」 「なんと下劣な言葉使い!これだから人間は」 「うっせ食うぞってか食う」 「思い上がりも程々しい!己のひ弱さを悔いて死ぬがよい!ドススパーク!」 「っつくおぉぉぉぉぉぉ!」 「ふむ他愛の無い」 「それはどうかな?」 「ゆ!誰だ貴様は!」 「おいおいこのクソ饅頭目の前にいた人間のことも覚えてねえのか馬鹿か?馬鹿だろ脳みそに餡子でも詰まってんじゃねえのか?」 「貴様虐食おにいさんか!なぜわがドススパークを食らって生きておる!」 「ドススパークとやらの熱量を俺の脂肪を燃焼させる事に回して打ち消したのさ!おかげでこんなにスレンダーになっちまったぜ」 「馬鹿な!」 「とりあえずこの責任とって貰おうかな」 「やめろ!われに近づくな!われは千年ゆートピアの王になるどす・・・」 「いただきます」 「ぐわー」 「八意先生俺の糖尿大丈夫でしょうか?それに最近足にも水たまってるみたいなんですが」 「ご臨終です」 おしまい 虐食おにいさんホントはこっちが書きたかった でも食ってるばっかで苛めてねえじゃん このSSに感想を付ける
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鍵を握る少女"ギガロマニアックス"「咲畑 梨深」 読み:かぎをにぎるしょうじょ"ぎがろまにあっくす"「さきはた りみ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:CHAOS;HEAD 属性:火 ATK:3(+2) DEF:3(+3) ビシィッ! 独り言はやめるべし! illust:5pb./Nitroplus NP-036 T C 収録:トライアルデッキ 「OS:ニトロプラス1.00」 / ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」 バニラの小型キャラ。 フレンドとしてディソード ギガロマニアックス 「咲畑 梨深」を使用する場合はほぼ必須カードとなる。 パートナーとしては上記の方が強く、採用されることは少ない。 実質的に下位互換となるPRカードが存在する。
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俺は虐食おにいさん!ゆっくりを苛めて食べるのが生きがいの男 「大変だ!ゆっくりの大群が!」 「このままじゃおらさ畑が・・・」 「ゆっゆっゆ!まずはこのむらのごはんをもちさり、せんねんゆートピアのいしずえとするんだぜ」 「待てい!そこのクソ饅頭ども!」 「虐食おにいさんが来てくれた!これで勝てる!」 「あにいさんあいつらをちゃっちゃと追っ払ってくれ」 「おおよ!おにいさんにかかればこんな奴ら朝飯前だぜ」 「ゆゆ!でたな虐食おにいさん!みろ!いだいなるどすまりささまからうけたまわったむてきのまりさぐんのかずを!きょうこそ虐食おにいさんさいごのひだぜ!」 「ああ200匹はいるだろうな」 「これだけいれば虐食おにいさんといえくいきれまい!ものどもぎったんぎったんにしてやるんだぜ!」 「クソ饅頭の癖に俺に挑むってか、後悔すんなよ!」 「ゆっゆっゆ!どうしたんだぜ虐食おにいさん!たべるぺーすがゆっくりすぎるんだぜ」 「クソが!後どんだけいやがる!」 「ゆっゆっゆ!めいどのみやげにおしえてやるんだぜ!まだ132ひきものこってるんだぜ!」 「クソまだ3分の1しか食えてないってのか」 「あさめしまえじゃなかったのかだぜ?しょせんにんげんなんてこんなもんだぜ」 「嘘だろ!虐食おにいさんが負けるだと!」 「ああもうこの村もおしめえだべ」 「あーだめだ食い切れん。ごっそうさん」 「ゆーっゆっゆっゆ!虐食おにいさんやぶれたりだぜ!やりましたぜどすまりささま!」 「うーし食後のデザートいこか」 「ゆ!もうくえないんじゃなかったんかだぜ!」 「馬鹿かお前デザートは別腹ってのは常識だろ。今のは朝飯だ」 「ゆ!まだつよがりを」 「あーこんだけすいーつ(笑)を味わったわのは久々だわ」 「ゆゆゆゆ!でもまだ80ぴきものこっているんだぜ!もうげんかいなんだぜ!」 「ああごっそうさん。さてそろそろ10時のおやつだ」 「ゆー!」 「うふふふふふふさすがにこれいじょうはむりn」 「なんだもう昼か昼飯の」 「uーーーーーーーーーーーーーーー!」 虐食おにいさん 「君が虐食おにいさんかね?この間は部下が大変お世話になったね。話は聞いているよ何でも我ら千年ゆートピア計画を邪魔して回っているそうじゃないか」 「お前がどすまりさ様とか呼ばれているクソ饅頭か」 「なんと下劣な言葉使い!これだから人間は」 「うっせ食うぞってか食う」 「思い上がりも程々しい!己のひ弱さを悔いて死ぬがよい!ドススパーク!」 「っつくおぉぉぉぉぉぉ!」 「ふむ他愛の無い」 「それはどうかな?」 「ゆ!誰だ貴様は!」 「おいおいこのクソ饅頭目の前にいた人間のことも覚えてねえのか馬鹿か?馬鹿だろ脳みそに餡子でも詰まってんじゃねえのか?」 「貴様虐食おにいさんか!なぜわがドススパークを食らって生きておる!」 「ドススパークとやらの熱量を俺の脂肪を燃焼させる事に回して打ち消したのさ!おかげでこんなにスレンダーになっちまったぜ」 「馬鹿な!」 「とりあえずこの責任とって貰おうかな」 「やめろ!われに近づくな!われは千年ゆートピアの王になるどす・・・」 「いただきます」 「ぐわー」 「八意先生俺の糖尿大丈夫でしょうか?それに最近足にも水たまってるみたいなんですが」 「ご臨終です」 おしまい 虐食おにいさんホントはこっちが書きたかった でも食ってるばっかで苛めてねえじゃん このSSに感想を付ける
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久城学園の運動会~した~ 14KB ※久城学園の運動会~うえ~の続きです。続いちゃったよ。 コメントで考えてたネタ全部取られちゃったよ! でも、途中まで書いてたから投稿しちゃうよ! キーンコーンカーンコーン ではなく、「次の競技はゆん害物競走、ゆん害物競走でーす!」との拡声器の音。 そう、今日は此処、遊栗久城学園の運動会なんですね! あ、申し遅れました、私は理事長の久城枝葉です。 ええ、もちろん後半からでも見学なされて結構ですとも! ささ、あちらの保護者席にどうぞどうぞ。 後半からいらっしゃった方も居るようですし、折角です。 チーム分けを整理しておきましょう。 れいむチーム 逆多偉大(さかたグレート) 中等部一年A組担任 「ゆっくり?生徒の教育に悪いですね」 逆多本質(さかたイデア) 初等部六年A組 「ゆっくり?べつにどうでも良い・・・」 他、中等部、初等部のA組の皆さん。 ぱちゅりーチーム 芽出益代(めで ますよ) 中等部一年B組担任 「ゆっくり?可愛いですよね。」 鬼居山四郎(おにい さんしろう) 初等部六年B組 「ゆっくり?美味いよな。」 森崎先生(もりさきせんせい) 初等部六年B組担任 「タイガーシュート怖い・・・」 他、中等部、初等部のB組の皆さん めーりんチーム 鬼居三太郎(おにい さんたろう) 中等部一年C組担任 「ゆっくり?・・・ヒャァ。」 芽出陽華(めで ようか) 初等部六年C組 「ゆっくり?きれいなゆっくりは好きだよ」 他、中等部、初等部のC組の皆さん ちぇんチーム 応雅安子(のうが やすこ) 中等部一年D組担任 「ゆっくり?ご、ごめんなさいD組が飼育できなかったのは買って来た時に転んでつぶしちゃったんです」 他、中等部、初等部のD組の皆さん その他裏方 久城枝葉(くじょう しよう) 学園理事長 「私です!わ・た・し!」 甘霧先生・江迎一先生 (あまきり・えむいちせんせい)高等部担任 「・・・はい、こんなチーム編成となってます。 ではではでは! ゆん害物競争、始めますよー! えー高等部の甘霧先生、甘霧先生、ありすを良く振ってから持ってきてくださいねー はい皆さん、こちらにご注目! ゆん害物競争のルールを確認しましょうね。」 そう言って、生徒に一つずつ、帽子やリボンが渡されていく。 「みなさんは、その飾りを付けてグラウンドを1周してゴール。 ルールはそれだけですが、ゆん害物の名の通り、ありすちゃんが君たちの邪魔をしますよー。 リボンの子は飾りを取ったら失格、帽子の子は取れた場合付け直して最初から走ってください。 さあさあ、みんなはどうやってありすちゃんたちをくぐり抜けるんでしょうか! ちなみに、これは中等部のお兄さんお姉さんの競技になりますから、初等部のみんなは応援よろしく!」 久城がそう言っている間に、元気の良いありすたちが校庭に投げ出された。 「理事長?どうして中等部限定なんです?」 「危ないじゃあないですか、初等部の生徒入れたら」 「なるほど・・・」 パアン 開始を告げる音がして、ゆっくりの飾りを付けた生徒達が、バトンを持ってグラウンドを走り出す。 それと同時に、 「「「んほおおおおおお!なんて大きくてとかいはなまりさなのおおおおお!!!」」」 「「「こんなにいっぱいいたらめうつりしちゃうわあぁぁぁぁぁ!!!」」」 と、アリス達が飾りを付けた生徒達に飛びかかった! 「うわっ、くるな、くるなよっ!!」 「いやああ、気持ち悪い、気持ち悪いっ!!」 群がるありす達を踏み、振り払い、前に進もうとする生徒達。 しかし、多少傷ついただけでは止まらない! レイパーとは、守りを捨てた狂戦士。 死ぬまで止まらぬ性欲の使徒なのだ。 「あなたたち・・・退けぇぇぇぇぇ!!!」 と、そこへ帽子を被った女子生徒が、バトンを手に走り寄ってきた。 彼女、春にショッキングな事件に見舞われて暫く休んで居たのだが、先生や友人の励ましによって今日、 運動会という機会に復帰を果たしたのだ。 それでも競技には参加する気になれず、見学をしていたが、 グラウンドに放たれたありすを見るや第一走者の帽子とバトンを奪取。 強引に割り込み、第一走者となった。 先生や友人も、彼女がふさぎ込んでいたことを知っているため何も言わずに送り出した、という訳だ。 「そんなにすっきりがしたいか、あんた達はあぁぁぁぁぁ!」 そう、叫び声を上げ、前方に腕を突き出す。 「じぶんからとびこんでくるなんて、だいたんなのねぇぇぇぇぇ!」 自分の方へ、喚起の雄叫びを上げ突っ込んでくるまりさ(ありすからはそう見える)を発見し、その体へダイブするありす。 刹那・・・二人の体が交差し、 「あんたが悪いんだ!あんたが裏切るから!」 ありすの体を、バトンと腕が貫通した。 「ゆべっ・・・すっき・・・り・・・」 もう、そのありすには目もくれず、腕を一振りし払い落とすと、グラウンドのラインを無視して次のありすへ。 「明日香ちゃん、ちがうちがう、コース外れてるよっ」 「もう私は選んだんだ!!この道を!!なら行くしかないじゃないかっ!!」 それっきり、彼女を元のコース(人として)に戻そうとする友人の声に応えることもなく・・・ 明日香と呼ばれた女子生徒はありすの群れに吶喊した。 「まりさあああ、そんなにいやがるふりをしてつんでれねぇぇぇぇぇ」 「うるさい、うるさい、うるさいっ!饅頭が口を開くなあっ!」 顔面に飛びかかるありすをチョップで分断する。 「ゆううう、みんなあああ、みんなですっきりがったいよおおおおお!!」 あにゃる、ぺにぺにでお互いを繋ぎ、あたかも巨大な蛇のような姿となって向かってくるありすたち。 「邪魔だあぁぁぁっ!!」 それを、まとめてドロップエルボーで叩きつぶす。 「あのまりさがいちばんいきがいいわああ!みんなですっきりしましょおおおお」 「「「すっきりよぉぉぉぉ!!」」」 「アンタらは私が討つんだ!今日!ここで!」 明日香を囲んで一斉に飛びかかってきたありすを、回し蹴りで墜とす。 「ゆっ、あのまりさはたかいところにいるからとかいはのあいがつたわらないのねえええぇ!」 「みんなでとかいはのあいをつたえるのよお!!」 「いくら見た目は可愛く見えてもっ!」 トーテムポールの様に縦に並び、彼女と同じ目線にあわせたありす達をかかと落としで粉砕する。 「醜態が全てをふきとばすっ!」 潰す。叩く。墜とす。分断する。潰す。潰す。墜とす。貫く。踏み抜く。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。 潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。 潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。 潰す。潰す。潰す。潰す。 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 グラウンドにいる全てのゆっくりを叩きつぶし、ようやく安堵の笑みを浮かべた明日香。 「明日香・・・ちゃん?」 「あだゆっぐりが居だがあっ!!」 「ひいいっ」 恐る恐る声をかけ、そのクリームまみれの姿に腰を抜かした芽出先生を見て、彼女は正気に返ったのだった。 「あ・・・先生・・・クリームって・・・甘いんだね・・・」 「そ・・・そうね・・・」 恍惚の笑みを浮かべる彼女を引き連れ、芽出先生はクラスの列へと戻っていった。 人並みが十戒の如くざああと割れたとかなんとか。 「えー・・・ちょっとハプニングはありましたが、競技の結果を発表します。 ひそひそ・・・鬼居先生・・・ちょっと、彼女に見とれてて結果見てなかったんですが・・・」 「ひそひそ・・・あー確か・・・ちぇんチームがこっそり・・・」 「はい、結果発表です! 一位、ちぇんチーム 二位、れいむチーム 三位、めーりんチーム 残念ながら、ぱちゅりーチームはゴールできませんでしたっ! えー、グラウンドの掃除が終わり次第、次の競技に移りたいと思います。 甘霧先生、ちぇんとぱちゅりーと大玉を持ってきて下さいねー あと、ごめんなさい、クリームが足りないことが分かったので、シュークリームを作る予定でしたが 今回の商品はありません・・・みんな、ごめんねー!!」 そうして、グラウンドにまき散らされた全てのクリームをちぇんがなめ終わる頃、ようやっと競技が再開された。 「はいみなさん、次の競技はーあーあーあー ドス玉転がしです! ルールは簡単、この、ドスマリサに似せて造った大きな玉を転がして、 グラウンドの先にあるぱちゅりーに似せて造ったピンに当てて倒してもらいまーす。 大きな玉を使ったボーリングですね! この競技は、初等部の皆さんの参加でーす! あ、それと、小さい玉の前には先生達がいてみんなが転がした玉を止めますからねー 先生に止められないように、頑張って下さいね!!」 その言葉が終わると、帽子のないドスマリサ、といった感じの大きな玉が運ばれてきた。 口に見える部分はしっかり縫い止められ、声・・・じゃなくて、中の小豆が出ないようになっている。 また、転がしやすいようにか、全身はこんがりと丸くなるように焼かれていた。 同じく、まるでゆっくりが伸びをしたかの様な形をしたピンが並べられる。 こちらは全身をノリで止められてかちかちになっている。 「理事、似せてって、付ける必要有るんですか?」 「ゆっくりと遊ぶのは問題なくても、ゆっくりで遊ぶとうるさいのが居るでしょう?ん?」 「はあ・・・」 「ではではー、れいむチームからスタートしましょう!」 れいむチーム 「みんな、行くわよ。」 「どういう作戦で行くんだ?イデア。」 「大丈夫。止めようとするのはお兄ちゃんだから。」 「私の邪魔をするわけがないっ・・・てか?」 「違う違う。貧弱なお兄ちゃんにこんな重い球止められるわけないでしょ。 このまま挽き潰すわ。」 「ちょ、おま」 ぴーっ 開始を告げる笛の音と共に、ドス玉を転がし始める子供達。 その前方では、逆多偉大がドス玉を止めようと待ち受けて居た。 子供達の指摘通り、彼ではこの回転する巨大な質量を止めることは出来ないだろう。 ―――素手ならば、だが。 彼は、巨大なトゲの付いた盾を両手に装備していた。 足も、スパイクシューズに履き替えている。 その姿、まるで、悪魔六騎士ジャン○マン。 ドス玉を盾で受け止め・・・ がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり 焦げた皮に刺さったトゲが、表面に傷を付けていく。 それでも、玉は止まらない。 がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり 皮はえぐれ、中の小豆で造ったペーストが剥き出しになる。 それでも玉は止まらない。 がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり ざざざーーーーーーーーーーーっ そのまま、後ろへ、後ろへと押し戻される。 それでも玉は止まらず、結局ピンを全てクリームに変えたところで、ようやく玉は回転を止めた。 回転を止めた玉が崩れないように、先生達が玉の周りに集まって簡単な補修を施していく。 そうして、次のチームの前に玉が転がされた。 「おおーっれいむチーム、全てのピンを倒したぞっ これは高得点だーっ! 次は、ぱちゅりーチームです!」 ぱちゅりーチーム 「どうして森崎先生なのかな?」 「益子姉ちゃんだと危ないだろ?一応女の人だし。」 「うーん、鬼居先生より強いって噂なのになあ・・・」 ぴーっ 開始を告げる笛の音と共に、ドス玉を転がし始める子供達。 その前方で、玉を止める使命を帯びて待ち構える森崎先生。 サッカー選手時代のユニフォームに身を包み、待ち構えるその姿はまさにSGGK! 「そこだっ!うおぉぉぉぉぉぉ!」 巨大な玉の軌道を読んで、今まさに飛びかかり! 「おおっと、もりさきくんふっとばされた! 」 森崎先生はお星様になった。 「はい。予想通りですね、次はめーりんチームですよー」 めーりんチーム 「うーん・・・」 「どうしたの?陽華」 「三太郎お兄ちゃん変な特技持ってるからなあ・・・ダメかも~」 「そうなの?でも、逆多先生と違って何も持ってないよ?」 「だから不安なんじゃない・・・」 ぴーっ 開始を告げるドス玉。 その前方には、上半身を露わにした鬼居三太郎が大玉を止めようと待ち構える。 どすどすどすどすどすどすどす・・・・・ 少し、補修を施された事でドス玉はゆがみ、地面にぶつかり音を立てる。 それは、ドスの悲鳴なのだろうか・・・? どすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどす それでも、玉は止まらない。 鬼居三太郎を挽き潰そうと、その質量を持って彼に迫る。 それでも慌てぬ三太郎。 ゆっくりと玉を見据え。 その、回転の中心に向かって、 「秘技!餡斗柔破斬!」正拳を繰り出した。 ドス玉は三太郎の腕にめり込み、ひしゃげる。 それでも、腕はぶれることなく、真っ直ぐに前に繰り出される。 ぶちっぶちっぶちっ・・・ ドス玉の口を縫い付けていた糸が衝撃に切断され 「ゆでぶっ!」 次の瞬間、ドス玉は破裂した。 「お前はもう、死んでいる・・・」 「って、鬼居先生!ちぇんチームまだなのに玉壊してどうするんですかっ!!!」 「あ・・・」 ちぇんチーム ドス玉の代わりに鬼居先生を転がし、見事ストライクでした。 「どぼじでどずのがわりがいないのおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「はいはい、さくさく次の競技に行きますねー時間もありませんから。 つぎは、ネコ争奪戦ですよー ちぇんちゃんが可愛いからみんなに奪われちゃいまーす」 「「「わかるよーっ」」」 「ルールはこれまた簡単です。 タイヤ争奪戦のタイヤが無いので、代わりにちぇんを奪い合って下さいねー これもちぇんが可愛いからですねー」 「「「かわいくてごめんねーっ」」」 「では、奪ったちぇんが勝手に陣地から抜け出せないようにあんよは焼いちゃいましょう!」 「「「わがらに゛ゃいよぼーーーー」」」 足をこんがり焼かれたちぇんが、グラウンドの真ん中に置かれる。 はじめはぐずっていたが、羊羹を渡されると簡単に機嫌を直したようだ。 とりあえず、足が動かないのは忘れたらしい。 「今回は、右側がぱちゅりー&めーりんチーム、左側がれいむ&ちぇんチームです。 女子限定競技なので、男子の皆さんは応援ヨロシクゥ!!」 パーン 開始の合図と共に、女子がグラウンドの中心に置かれたちぇんに殺到する。 足の速い子が、まず中心に到達すると、ちぇんを持ち上げた。 「わあい、おそらをとんでるみたいー、わかってるよー」 そのまま、自軍陣地に運ぼうとするが、そうは問屋が卸さない。 追いついてきた子達が、相手の運ぶちぇんに飛びつくと、引っ張り始めた。 「いだっ!いだいよらんしゃまあああぁぁぁ!わがらにゃいよお!」 「ちょっと、離しなさいよっ!」 「離すわけないでしょ!?」 「ちぎれるっちぎれちゃうっ!わがらにゃ!?」 あるちぇんは、尻尾をつかまれ尻尾が一本になって運ばれた。 「もっど・・・ゆっぐ・・・」 「あっ!ちぎれた!?」 「ちいぃ、次のちぇんに行くわよみんなっ!」 あるちぇんは、頬を両側から引っ張られ真っ二つになっりその場に放置された。 「あぶないよーっちぇんがいるにゃ゛!?」 「大体、前からあんたはねっ!」 「なによなによっ」 あるちぇんは、リアルファイトに発展した女子に、足下に居ることを気づいて貰えずに踏みつぶされた。 「そんなにすっきりがしたいかあんた達はーっ!!」 ある女子は、最初から運ぶことを考えずに潰して回っていた。 「にゃーっ」 「らんしゃまーっ!!」 「もっど・・・ゆっぐり・・・」 「・・・・・・」 こうして。 グラウンドがチョコまみれになってようやっと、競技は終わりの合図を迎えた。 これを見ていた男子生徒達は、女子怖い・・・としか言わなくなったとかなんとか。 「理事長」 「おや、どうしました?甘霧先生。」 「そろそろ、残りのゆっくりが少なくなって来ました。」 「あれま」 「後は、赤ゆしか残っていません。」 「では、赤ゆ入れをやって終わりにしましょうかねえ」 「しかし・・・あの時はどうなるかと思いましたよ」 「ん?」 「高等部に愛護団体が乗り込んできたときです」 「ああ・・・『畑に入り込んだからって、処分するなんてとんでもない! こんなに可愛いゆっくりちゃんが可愛そうじゃないザマスか!?』ってやつね」 「ええ、それに対し理事は『その通りです!目がさめました!これからは処分ではなく、生徒とゆっくりのふれ合いに力を入れます!』と・・・」 「だってぇ、『じゃああげるから持って帰れ』って言っても、 『そちらで逃がしてあげる!いえ、ゆっくりさせて上げるのがスジというものザマス! ゆっくりちゃん達がどんなに怖い思いをしたか分かってるザマスか!?』だもんねえ。 逃がして、また畑に入られちゃたまんないっての。」 「ええ・・・全くです。我々にとっては畑を荒らす敵でしかありませんからなあ。」 「だめだよ?敵なんて言っちゃ。触れあい、触れあいの精神が大切なんだから。 僕は、嘘は嫌いなんだ。ねぇ?」 おまけ 「ところで、鬼居先生。運動会用に確保してあったまりさ種、飼育用にって持って行ったらしいけど?」 「え、あ、はあ・・・」 「たしかに二匹分のお金、渡しましたよねえ?ん?」 「いえ・・・その・・・」 「なんです?」 「めーりん買ったらお金がなくなっちゃいました」 「君、減給ね」 あとがき 落ちが見つからない・・・うーん、もっと勉強しないとダメだね~ 書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 349 久城学園のボランティア ふたば系ゆっくりいじめ 351 久城学園の飼育 ふたば系ゆっくりいじめ 354 久城学園の運動会~うえ~ これ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 森崎君が顔面直撃したのは小学校のときで、小次郎君は まだタイガーショットは身に付けていません 確か中学・・・中学?!Σ(゚Д゚|||) -- 2011-10-07 01 02 32
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ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! ●7点 イギリスの人気クレイアニメ初の長編作品。巨大野菜コンテストを前に、 野菜を食い荒らすウサギの駆除業者となった発明家ウォレスとその相棒グルミットが、 謎の巨大ウサギやウォレスと恋敵?になったハンターと対決する。 CG全盛の中、クレイアニメに対する好意的解釈を差し引いても 十分に見応えのある作りの堅さは相変わらずだが、旧シリーズの完成度の高さと比較して、 長編にした程のさらなるパワーアップを感じる程でも無かったと思うのはただの贅沢か。 また前作「ウォレスとグルミット、危機一髪!」の焼き直しに感じる要素がままある事、 敵役に据えられるのが単なる人間という物足りなさ、長編故か主立つ活躍を始めるのが 遅く感じてしまうライバル犬、前作・前々作に続き対決ものという構図に拘った故か シリーズものとしての限界を感じてしまったのも正直な所。 とは言え凡百の長編アニメよりもはるかに完成度の高い作品である事は確か。 ダレ場も一切無いテンポの良い物語とグルミットをはじめとするキャラ描写も満足の出来。 むしろ本作こそシリーズの集大成という視点であれば良かったのかなと思いつつこの点数で。
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NPC>マップ別>ピンドス葦畑 に戻る 番号 NPC名 座標 種族 備考
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鬼意惨の演説 諸君 私は虐待が好きだ 諸君 私は虐待が好きだ 諸君 私は虐待が大好きだ アマギリが好きだ あんよ焼きが好きだ 去勢が好きだ お飾り没収が好きだ 辛子責めが好きだ 轢殺が好きだ 撲殺が好きだ 実ゆ潰しが好きだ 禿饅頭が好きだ 平原で 街道で 公園で 草原で 雪山で 河原で 水上で 空中で 街中で 加工場で この地上で行われる ありとあらゆる虐待行動が大好きだ 無防備に見開かれた目を道具を使ってアマギるのが好きだ 目玉を奪われたゆっくりが悲鳴を挙げた時など心がおどる 熱く焼けたホットプレートであんよを焼くのが好きだ 悲鳴を上げて 熱を帯びたホットプレートから逃れようとするゆっくりを押さえつけた時など胸がすくような気持ちだった 農耕具をもって野生のゆっくりの群れを蹂躙するのが好きだ 駆除に慣れてない若者が 既に息絶えたゆっくりに 何度も何度も鍬などを打ち込む姿は感動すら覚える おうち宣言をしたゲスゆっくりを吊るし上げていく様などはもうたまらない ゆんやーと泣き叫ぶゆっくり達が 私の降り下ろした手の平とともに 金切り声を上げる電動ガンに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな野良ゆっくり達が どすを頼りに健気にも立ち上がってきたのを 中華街で売られている巨大爆竹の大量設置によって どすごとゆっくり達を木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える ゆっくりの群れに畑を滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった畑を蹂躙され 農作物が食い荒らされる様は とてもとても悲しいものだ ゆっくりの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ゲスゆっくりに窓ガラスを割られ 自分の家の冷蔵庫をすら守れないのは屈辱の極みだ 諸君 私は虐待を 地獄の様な虐待を望んでいる 諸君 私に付き従う鬼意惨諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる虐待を望むか? 情け容赦のない 糞の様な虐待を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 幻想郷の妖怪をも殺す 嵐の様な虐待を望むか? 「 虐待!! 虐待!! 虐待!! 」 よろしい ならば虐待だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗いネットの底で堪え続けてきた我々に ただの虐待では もはや足りない!! 大虐待を!! 一心不乱の大虐待を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ鬼意惨にすぎな だが諸君は 一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 段ボールハウスで眠りこけているゆっくりを叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう ゆっくりに恐怖の味を思い出させてやる ゆっくりに我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには 餡子脳などでは思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人のが鬼意惨の戦闘団で ゆっくり達を燃やし尽くしてやる 「鬼意惨の大隊 大隊指揮官より全鬼意惨へ」 第二次ゆんやー作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君